幸せそうに眠る君に

ちょっとだけディープな悪戯を


怒る君も可愛いなんて、気障なだけ

くるくる変わる君の表情が見たいだけ、と言えば

その頬が益々赤くなるかもね


「俺のものだ…」


全部
頭から、足の先まで

全て俺の色に染まり
俺の感触でしか感じず
俺のキスでしか酔えなくなればいい


「景吾…」


行為のシルシじゃない
君はまだ幼くて、大切にしていたいから

何故するかって?
だから悪戯だって


「愛してる…」


お前と過ごせればいい
この日を

お前の温もりを感じられればいい


言葉では伝えられない想いがあることを

またお前に刻み付けられちまった


「たっぷりお礼はしてやるぜ?」


白いシーツにくるまる君は世界でタダ一つの

立派なプレゼント