アトガキ
終わりです!! はー…やっと…って感じですね…
思えば、一年前のこの時期あたりに思いついたネタでした
ひょんなことから『ごまめ』の意味を田舎出身のお母さんに教えてもらい、
それを仁王さんに合わせて
そして当初はもっと暗い設定でした
主人公のお母さんが体弱くして主人公を生んで死んでいて、だから主人公の身長は小さい、と。
主人公が先輩にフられるのがありましたが、あのシーンも体のことを言われてショックを受ける
というお話を考えていました
まぁ、色々考えた結果、暗すぎるの止めちゃったんですけど
やっぱ明るく締めたかったので(笑)
あと、最終話の7話はとんでもねぇことになってますね
これアレです。解る人には解る某漫画・アニメと同じです
あれの方がもっとロマンチックなんですけどね、屋上庭園だから…(笑)
『ごまめ』ではこの二人は好きとかそういう感情も飛び越えてる関係、とかいうのを強調したかったので、
多少の無茶をきかせてもらいました
実は、最終話には1つだけ隠された文章が
まぁ、ヒロインの本音です。結局はわかってなかったのかーっていう謎の投げかけ
パソコンの方のみ、読むことが出来ます。カチッと押してピーって感じ。まぁ反転ですな(笑)
ギャグ要素として受け取ってくださってよろしいです。
さてさて、様々な謎をかけてきた『ごまめ』ですが
ごまめ、とは何ぞや?
ごまめ、とは地方の言葉です。要約して言っちゃうとね。
小さい子供同士で遊んでる場って本当に近所の子がいっぱいいるじゃないですか
大きい子も小さい子もみんな一緒くた。だって小さいからね。
それで鬼ごっことかやると、絶対体格差が出てくるので、ハンデをつける
そのハンデがある子を、親しみをこめて『ごまめ』と呼ぶそうです
その話を聞いたとき、なんか胸がぽっと温かくなるような気分になったのを覚えています
ちなみに、うちの母も『ごまめ』だったそうです(笑)
そこからごまめを特別な子、と引っ掛けてこの『ごまめ』が出来ました
仁王さんは、最初から主人公のことを特別なやつと呼んでたんですね
恋愛的感情は無かったにしろ、自分の世界に深く関わっている、と認めた人間でしたから
もともと短く連載するつもりだったので、結構1話1話が駆け足でしたが、
まぁ…満足度は十分の八ってとこですね。
仁王と主人公の掛け合いが上手くいったのが良かったですv
長々と語ってしまいましたが…、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!
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